千葉市科学館
千葉市科学館(12月09日)
千葉市科学館は多目的型施設で10月20日にオープンしました、プラネタリウムドームが球体で最近は他の館でも建物内部に設置されています。

以前は天文台を併設している場合は遠くから天文台ドームとプラネタリウムドームを探せば直ぐ場所がわかったのですが最近はちょっと寂しいです。千葉駅から徒歩15分でQiball(きぼーる)に到着、千葉市科学館はエレベーターで移動して7〜10階です。以前千葉市立博物館で使用されていたGX-10-T(五藤光学研究所)が展示されているパターンも他の館でも良く見かけます。プラネタリウム番組だけで有れば500円ですが、投影回数は多いのですが満席も多いので土日祝日は早めに希望時間帯の拝観券を購入するのがベストです。

最新式のケイロン・ハイブリッドプラネタリウム(五藤光学研究所)は世界初の1000万個の星の投影を可能にした(メガスター同様に恒星原板に天の川を含めました)光学式投映機「ケイロン」とデジタル映像システム「バーチャリウムII」を融合したプラネタリウムなのです。もう以前のようなスライド写真はありませんので高画質のCG映像の動画と音質の良さには感激、ゆったりとした広いリクライニングシートはちょっと間違うと夢の世界に入ってしまいます。

プラネタリウム番組(星空研究所)の前半は今夜の星空で夏から秋の天の川は星の集まりとして表現しているので特に夏の天の川はメガスターよりも自然な印象です。後半はオーロラの謎に迫る番組でスペースシャトルから見る北極や南極のオーロラはリング状になっていて「オーロラオーバル」オーロラがベルト状になっているのが良く分かります。またバーチャリウムIIで再現したオーロラのCG映像には感激しました。

千葉市科学館:最新式プラネタリウム併設/Qiball(きぼーる)7〜10階


Qiball(きぼーる)


GOTO GX-10-T(旧千葉市立郷土博物館)


ドーム内部

ケイロン