仙台市のプラネタリウム
仙台市天文台(11月10日)
来年の7月に新仙台市天文台がオープンすることにより仙台市天文台(11月25日まで)と仙台市こども宇宙館(12月27日まで)は閉館が決定しましたので最後のプラネタリウム番組を見て来ました。

仙台市天文台(41cm反射、天文展示有り)は仙台駅前から青葉通りを約20分歩いた西公園にあり通りの木々は落葉となっています。52年前は仙台市内でも光害が少なかったのですが最近は3等星がやっとです。今月の天文の話題と言えばやっぱりホームズ彗星で素晴らしい写真の数々でさすが仙台市天文台です、多くの小惑星も発見して名前を残しています。

仙台市天文台のプラネタリウムは3代目となりました。プラネタリウム番組はこの館のオリジナル番組で分かりやすいく楽しいです、また障害者向けの字幕スーパー番組の取り組みも素晴らしい。最後のプラネタリウム番組「仙台市天文台物語」は私は10年前頃から知りませんが天文普及に重要な役目を果たしたと感じました。


落葉の青葉通り


仙台市天文台


仙台市天文台物語

天文展示

プラネタリウム館入口

GMII-SPACE
仙台市こども宇宙館(11月10日)
仙台市天文台の次は仙台市こども宇宙館(12月27日閉館)です、地下鉄勾当台公園まで歩き終点の泉中央で下車します。隣接するユアテックスタジアム仙台(サッカー場)では第86回全国高校サッカー選手権宮城県大会決勝が行われていました。宇宙劇場(4F)プラネタリウム番組と全天周映画(70mm大型スライドフィルム)が交互に投影されますのでプラネタリウム番組開始まで待ち時間がありました。

最後のプラネタリウム番組は「宙(そら)を描くもの」で今夜の星座解説の後にGSS-IIの宇宙型プラネタリウム(太陽系内であればどこからでもその場所からの夜空を再現可能)の機能やプラネタリウム以外の惑星投影機や52台のスライドプロジェクターの役目を解説。この館から見える風景を再現するのがスカイラインです。プラネタリウム本体だけではプラネタリウム番組は成り立ちません、ドーム内にも多くのスピーカーが設置されています。GSS-IIはオート番組のレベルアップを果たしたと言えます。


仙台市こども宇宙館・仙台市泉図書館

プラネタリウムドーム

エレベータで4Fへ

天文展示室(3F)


GSS-II(2球式)


GSS-IIとスカイライン