更新/'13.03.24

●生解説番組(ライブ投映)
テープやVTRを使用せず全てマイクを使用して星座解説やテーマ番組を行うタイプです、経験や技量の差が解説者によってはっきりと出てしまいます。投影時の解説者の名前を事前に公開している館もありますのでお気に入り解説者選択も出来ます。

●フルオート番組
フルオートで星座解説やテーマ番組を行うタイプで番組の中で今夜の星座解説を行います。変化を持たせないと退屈しますし最悪の場合は夢の世界に入ってしまいます(笑)、ハード設備がある程度揃っていないと出来ませんがいつでも安定した番組が確保できます。

●生解説+オート番組
生解説番組とフルオート番組の複合で番組は3ヵ月〜4ヵ月同じ内容が投影されますので突発的な天文現象や動きの早い惑星にも生解説で対応出来ます。館によっては生解説+オート番組+全天周映画の時もあります。


天文博物館五島プラネタリウム(平成13年03月閉館)
オーソドックスな星座解説や神話、また星雲星団の解説から最新の宇宙情報をわかりやすく解説しています、日本のプラネラリウム番組の立て役者ですが閉館されたのが悔やまれます。(この館を越える生解説の館はないかも・・・)

名古屋パルコ・アストロドーム(平成12年10月閉館)
プラネタリウムの「生解説」の定番を覆してオート番組の可能性を追及、数々の心に残るプラネタリウム番組と素晴しい音楽には感動でした。(この館を越えるフルオート館はないかも・・・)

川崎市青少年科学館(リニューアル)
リニューアルしたサイエンスプリンはMEGASTAR-V FUSION(特別仕様機)と4K解像度デジタルの全天周映像です。

日本科学未来館(MEGASTAR-IIcosmos)
メガスター2の最新機は世界最多の500万個に性能アップしました、天の川の再現性は素晴らしい限りです。DLPがメインの天文科学番組でBGMも良いですね。

名古屋市科学館(世界最大のプラネタリウム)
リニューアルオープン後もカールツアイスのプラネタリウムです、UNIVERSARIUM Model IXでドーム径は愛媛県総合科学博物館の30mを抜いて35mのフラット館となりました。生解説で毎月テーマが変るしっかりとした番組作りが素晴らしいです。

明石市立天文科学館
震災後約3年の歳月をかけて98年3月15日にリニューアルしました、最新鋭の補助投影設備を生かした「新しいのに懐かしい・・」そんな生解説が良いですね。

柏プラネタリウム
千葉県柏市の図書館の2Fにあるこのプラネタリウム館はドーム径6mのかわいい館です。地元の天文同好会の完全委託を行っており親近感のある生解説が印象的、しかも無料で番組が見れるとは嬉しい限りですね。(プラネタリウム番組の無料券は1F図書館の受け付けで配布しています。)

ラフォーレ琵琶湖スターライトホール
「星のお兄さん」ライブの本家です、「びわっち君」もかわいい、それにしてもプラネタリウムの入口とはどう考えて思えない待合室、天文情報が全然ありません。スターライトウェディング用の座席が輝いて見えました、こんなプラネラリウム番組もあって良いです。

ドーム中里 き☆ら・ら
この館は中里村教育委員会が設置して運営は民間ボランティアが中心の形態となっております。プラネタリウムはドーム径6.5mの小型館のマニュアル投影ですが、しっかりとした番組内容は素晴らしい。また投影を12回以上見た子供たちには「ちびっこ天文博士」の称号が与えられます。

コニカミノルタプラネタリウム「満天」(リニューアル)
最新のプラネタリウム投映機「インフィニウムS」は40万個の星空に増加させ、SKYMAX DS(全天周デジタル映像装置)を導入した結果、従来のオールスカイより表現力が増加しています。(コニカミノルタプラネラリウム直営)

千葉市科学館(ケイロン・ハイブリッド)
最新式のケイロン・ハイブリッドプラネタリウムは世界初の1000万個の星の投影を可能にした光学式投映機「ケイロン」とデジタル映像システム「バーチャリウムII」を融合したプラネタリウムです。

ベネッセ・スター・ドーム(全天映写システムNaturariumT)
ベネッセコーポレーション21Fの最上階にあり最高の眺めです。ドームは12mと小さいものの全国のプラネタリウム館に番組制作の配給しております、ベネッセと言えばやっぱり子供向け番組でしょう。

埼玉県立小川少年自然の家デジスター2)
3次元CG映像のE&S社「デジスター2」国内2館目、カラー液晶モニター使用の「スペース・モニター」による天文ツアーがユニーク。さらに番組中に「デジスター2」を操作して太陽系を移動出来るチャンスもあります。

南牧村農村文化情報交流館(バーチャリウム)
97年5月にオープンしたこの館は世界初のリアルタイム3次元CGドーム投映システム『バーチャリウム』の常設館です。ドーム中央には何も遮る装置がありません、これからのドーム映像である「全天周映像館」を予感させますね。(プラネタリウム館とは言えませんが・・・)

郡山市ふれあい科学館
2002年には郡山市ふれあい科学館が日本で一番星に近いプラネタリウムにギネス認定されました。SUPER-HELIOSならではのシャープで明るく星空は素晴らしいです。

愛媛県総合科学博物館
'96年度の英国ギネス社から世界一と認定された30mドームです、最初はそれほど大きいとは感じませんでしたが冬の星座が投影されるとさすがに迫力あるのが実感しました、スライドもすごい迫力です。

高崎市少年科学館(GL-AT)
大型館ならではの落ち着いた丁寧な番組でオートの星座解説が良いですね、傾斜館にはないフラット館のスカイラインの迫力と臨場感です。ハード的には新しい設備ではありませんがしっかりとした番組作りが素晴らしいです。

サッポロスターライトドーム(ファンタジックアニメ)
この館のオープニングCG、ファンタジックアニメ、迫力ある音響等、星座解説はユニークで、最近は他の館でも投影するようになりました、この館のプロダクション部が企画から制作まですべてを行う日本初のマルチメディアプラネタリウムであるのが特長です。

秋田ふるさと村(レーザスキャン)
秋田ふるさと村「かまくらシアター」は科学館や児童館に併設されているようなプラネタリウムではありませんが、レーザスキャンを導入しています。レーザスキャンはミノルタが開発したデジタルコンピュータグラフィックスにより作り出されたフルカラー映像を、180度のドーム空間に投映する世界初のフルカラー全天周レーザプロジェクタです。

仙台市天文台(ケイロン・ハイブリッド)
リニューアルオープン後は仙台市駅前からバスで約30分となりましたが、多様化した客層に対してプラネタリウム番組対応がされております。もちろん新しい天文台から最新情報も公開されております。

日立シビックセンター・天球劇場 (リニューアル)
ユニークな銀色に輝く天球劇場、屋上の10Fからは「海が見えるプラネタリウム」です。2011年の7月に「プレアデスシステム」でリニューアルされました。

白井町文化センター
プラネタリウム本体はオート機でありますが生解説中心でとても解りやすく、大人でも飽きない番組展開が素晴らしい。

葛飾区郷土と天文の博物館(GEMINISTAR)
最新天文番組が素晴らしく、レスポンスアンライザーで対話式の為にしっかりと理解度まで確認できます。『ジェミニスター3 Katsushika』と『デジタル・ユニバース』の宇宙空間移動は凄いです。

杉並区立科学館
日本を代表するプラネタリウム館で海外でも有名です。通常は学習投影のみでいつでも番組が見られる訳ではありません。春休みや夏休みの一般公開時には素晴しい生解説とオート番組を見ることができます。

東急まちだスターホール(08年03月31日閉館)
デパートの屋上にあるプラネタリウム館で、子どもから大人まで楽しめる番組です。オート機でありながら生解説が素晴しい、ちょっと子供心に戻れるような番組が嬉しかったです。(五藤光学研究所直営)

はまぎんこども宇宙科学館 (SUPER-HELIOS)
日本初の五藤光学のGSS-1「元祖傾斜館」がリニューアルしてSUPER-HELIOS(スーパーヘリオス)を導入して7.9等星までの約3万8千個の星を投影して、これまでの約10倍の明るさを実現します。

平塚市博物館 (リニューアル)
七夕で有名な平塚市にあるこの館は静かな公園の中にあります。自作番組としていつも解りやすくしっかりとした番組です。

京都市青少年科学センター
生解説中心のとても解りやすい丁寧な番組です、また特注リモコンを使用してプラネタリウムを自分が操作出来るチャンスもあります。

宗像ユリックス
スライドだけでなく2台のVPを使用して個性豊かな映像表現の番組を制作、また効果的なオールスカイ投影機の映像も楽しめます。

川口市立科学館(GEMINISTAR)
ミノルタのジェミニスター館(NEWインフィニウム+デジスターII)としては国内で3館目、それだけでななく、スカイマックス(フルカラーCG映像)も備えています。

(注意事項)
このお薦めプラネタリム館の内容から生じたトラブルに関して当方では一切責任を負いませんのでご了承ください。最近はリニューアル館が増えております、関東以外にも素晴らしいプラネタリウム館があるのですが再訪問出来ないのが残念です。