●尾瀬ヶ原(07月17日)
例年7月の3連休は混雑するので他の山に行くことが多いのですが、今年は久しぶりに尾瀬ヶ原のニッコウキスゲを見て来ました。
鳩待峠からの下りは2本の木道を歩いているハイカーが多く困ってしまいますので左側の木道を空けて先に進みます、山ノ鼻に到着して見本園でちょっと休憩します。上田代はニッコウキスゲはまだの状態です、トキソウ、サワラン、カキツバタがあちこちに咲いています。牛首三叉を真っすぐ進みます、下ノ大堀川付近は渡るとニッコウキスゲが群生となっていて、ヤマドリゼンマイの緑も鮮やかです、ミズバショウ時期とは違った下ノ大堀川から見る至仏山が良いですね。
竜宮十字路でトキソウを暫し撮影します、まだタテヤマリンドウが咲いていますが、コバギボウシやミズチドリ、キンコウカ、ノアザミも咲き始めています。下田代十字路で休憩します、燧ヶ岳は良く見えていますが至仏山は雲が多いようです。赤田代方面に向かいます、コダヌキモやモウセンゴケのお花が咲いています。今回撮影したかったのがとても小さいツルコケモモですがやっと撮影しやすい場所があり暫し撮影します、等倍マクロでやっと撮影出来る大きさですので撮影には気合いが入ります。
赤田代分岐を東電小屋方面に左折します、東電尾瀬橋の下を流れる只見川がとても涼しく感じます、小湿原を過ぎて東電小屋でお昼休憩します。ヨシッポリ田代にはまだまだワタスゲ果穂がきれいでニッコウキスゲも咲き始めていました。ヨッピ吊橋を渡り牛首方面に向かいます、至仏山方面が黒い雲があり雨が降り始めましたが途中で止みました。大きな池塘がある付近から下ノ大堀川橋手前までニッコウキスゲの群生となっています。
上田代付近の池塘はヒツジグサが開花時刻となりあちこちに咲いていました、上田代でヤマオダマキが咲いているのを初めて知りました。研究見本園でちょっと休憩した後今日は鳩待山荘なので鳩待峠にゆっくりと向かいました。
鳩待山荘は今日と明日は満員のようです、夕食後に午後7時からの支配人の尾瀬の自然解説は毎回基本的には内容は同じですが、質問コーナーでどんな質問が飛び出すのかが楽しみです。
(鳩待峠07:30---山ノ鼻08:30---下ノ大堀川09:15---下田代十字路10:30---東電小屋12:00---牛首三叉13:30---山ノ鼻14:30---鳩待峠15:30) |