●尾瀬沼一周(07月31日)
7月18日以来の尾瀬沼です、天気が悪く燧ヶ岳登山(朝まで雨が降っていました)を中止して沼山峠登山口からの入山です、ニッコウキスゲも終わったのでシャトルバスは私一人の貸切でした。
沼山峠展望台から曇で何も見えません、ヤマハハコ、ジョウシュウオニアザミ、オオレイジンソウが咲いていて大江湿原に出ると青空になって来ました。まだニッコウキスゲが咲いていますが小淵沢田代分岐付近ではコバギボウシが目立っています。ヤナギランの丘にはもうヤナギランが咲き始めていてツリガネニンジンも咲いています。三又分岐付近まではオタカラコウ、コオニユリ、ノアザミ、ミヤマワレモコウが目立ちます、オニシモツケも見頃です。キンコウカやネジバナは咲き始めです。
まずはビューポイントに向かい暫し休憩です、緑濃い夏の大江湿原でいつまでのここに居たい気分ですが沼尻に向かいます。浅湖湿原を過ぎて尾瀬沼北岸道を歩くのは今年初めてです、沼尻休憩所が見えて来るとナデックボ方面の沼尻平は情報通りキンコウカが見頃です。池塘にはヒツジグサが咲いているのですが、また花が開く時刻には早いようです。湿原ではナガバノモウセンゴケの白色のお花も咲いています。撮影を終えて沼尻休憩所で暫し休憩です、平日の尾瀬沼はハイカーも少なくて良いですね。
尾瀬沼南岸道を進みます、尾瀬沼北岸道とは違ってアップダウンと泥濘が目立つので足元に注意が必要です。小沼湿原と浅湖湿原はキンコウカ、登山道沿いの林床にはゴゼンタチバナやタケシマランはもう赤い実を付けていました。大清水平分岐を過ぎて対岸に大江湿原が見えて来ます、三平下に近くなるとヤマオダマキがまだ咲いていました。
釜掘田代ではノアザミよりもオゼヌマアザミが目立ちます、尾瀬沼一周してビューポイントで休憩した後、お昼過ぎに長蔵小屋にチェックインしました。
午後7時からの尾瀬沼VCのスライド上映会には今年から星空観察会が追加されました、今晩は天気が悪いので夏の星座解説と天の川の説明がありましたが、方角は説明よりも燧ヶ岳方面の固定撮影した写真があれば一番分かりやすいでしょう。
( 沼山峠登山口06:45---大江湿原07:30/08:30---沼尻平09:30/10:30---三平下11:30---長蔵小屋12:30)
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