ブナ植林ボランティア
●ブナ植林ボランティア(05月29日)

2年振りのブナ植林ボランティアでした、今回の場所はどこかと思えば富士見下登山口に近い橋の左側でした。ブナ植林はもちろん水源の確保です、昨年の最後の尾瀬は戸倉から富士見下登山口の沢沿いを歩きましたので考え深いものがあります、ブナ植林場所の入口のブナの新緑が印象的でした。

初日、2日目も植林終了後に雨となったとのことでした、参加者の中には遠く九州の方も、親子連れや御夫婦等、今回はテレビCMや取材もありました。植林するブナはこの戸倉山林で3年程度育てたもので冬も経験しています。業者に植林を依頼するよりも植林ボランティアの方々の方が苗木が根付いて活きる確率(活着率)が高いとされている植え方だそうです。業者の活着率は約70%に対して植林ボランティアの方々では約95%とのことです。

ブナを植える場所を作る作業(地拵え)は木の根や笹の根、石も有りでこれを除去するのは意外に大変でした。最後に下草刈りの時に誤って刈ってしまわないようにリボンを付けて完了です、ブナ以外にもトチ、ミズナラ、ヤマモミジ、ヤマザクラも最近は植林するようになりました。

鳩待峠からは準備運動を行ってから、環境保全スタッフのガイドでゆっくりと山の鼻に下ります、広範囲の自然解説は勉強になりました。

平日の尾瀬研究見本園は久しぶりです、ミズバショウが見頃となっていてゆっくりと撮影できました。


( 鳩待峠登山口13:45---山の鼻15:30)


植林場所に向かいます

植林方法の説明


植林完了のリボン付け


豚汁美味しかったです


お昼休憩中


鳩待峠に向かいます


鳩待峠は雨

晴れて来ました

環境保全スタッフのガイド

至仏山荘に到着