●新雪のアヤメ平(12月06日)
尾瀬仲間3人で午前2時にヘッドライトを付けて歩き出し富士見峠に向います、冨士見小屋で休憩してから富士見田代に向います。ここは急坂なのでスノーシューが雪に埋もれた木道に踏み抜きながら小休止した後、日の出時間に合わせてアヤメ平に向います。木道の踏み抜きに注意しながら進みます、ここ数日重い雪で稜線に出ると樹氷のような木々にちょっとびっくりします。
稜線から左に曲がりアヤメ平の最後の登りは木道から左にそれてしまい、右に修正してやっとアヤメ平のベンチに到着しました。まだ夜明け前なので暗く雲が厚く天気が心配ですが、明るくなって来ると雲の隙間から時々顔を出します。
日光白根山方面から太陽が顔を出すと薄いベールを被ったような赤く滲む日の出となり自然のドラマに思わず感激です。樹氷のようなアヤメ平にびっくり、僅かな時間ですが中田代や下田代の尾瀬ヶ原も見ることが出来ました。至仏山と燧ヶ岳の山頂を見ることが出来ませんでしたがこんな穏やかな日だまりようなアヤメ平は知りませんでした。
アヤメ平とお別れをして富士見田代に下ります、朝日が眩しく下りは何とも足取りは軽いです。富士見田代のベンチで暫し休憩です、青空が広がり清々しい雪化粧がとても印象的でした。 |