大雪渓〜白馬山荘
●大雪渓〜白馬山荘(07月27日)
葱平に到着して軽アイゼンを外します、ハクサンイチゲやクルマユリのお花がきれいですが急坂の連続で、小雪渓のトラバースを越えると一安心です。 天狗菱の裏となっていた杓子岳が見えて来て羊背岩とも再開です。お花畑にはハクサンイチゲ、ウルップソウ、ミヤマオダマキ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、オヤマノエンドウソウ等が咲いています。

村営頂上宿舎が見えて来るとほっとします、約5時間で稜線に到着、白馬岳、旭岳、杓子岳、鑓ケ岳と素晴らしい展望とお花畑に感激です。白馬山荘に到着してチェックインします、本日は混雑しており、1畳に二人となりました、夕食は5回となりました。グループであれば個室を早めに予約するのも混雑を避ける方法になるでしょう。

白馬岳周辺では タカネツメクサ 、イワツメクサ、ウルップソウ、ハクサンイチゲ、オヤマノエンドウソウ、キバナノコマノツメ、コマクサ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、ミヤマクワガタ。コイワカガミ、クロユリ、ツクモグサ果穂等、目立っていたのはやっぱウルップソウとハクサンイチゲでした。ハクサンイチゲは風が強いので半分しか花弁がないものもあるのにはびっくりでした、コマクサもここでしか生きれないのでしょう。白馬岳山頂に到着すると雲海の山々がきれいですが、時々ガスが広がりました。夕焼けとはなりませんでしたがきれいな日没が日本海に沈みました、月も輝いていました。

(白馬尻発05:45---大雪渓取付06:00---葱平07:30---お花畑10:00---白馬山荘着11:30)


葱平に到着


クルマユリ


ハクサンイチゲ


小雪渓のトラバース


天狗菱と杓子岳


氷河の擦跡が残る羊背岩


ウルップソウ


白馬岳へ


タカネツメクサ


白馬山荘に到着