岳岱自然観察教育林(秋田県藤里町)

●岳岱自然観察教育林(09月16日)
3連休は白神山地に行きたいなってしまいましたが、白神山地も広範囲なのですがブナ撮影では岳岱自然観察教育林が気に入っています。

15日は寝台特急あけぼのは満席だったので朝移動で秋田新幹線を乗り継いで大館駅に約6時間で到着します、暑くてびっくりです。ホテルにチェックインして休憩した後明日の移動の為にレンタカーを借りに出かけます、明日は雨模様なので藤里駒ヶ岳は無理のようです。

16日は天気予報通り雨となってしまいましたので朝食を済ませてゆっくりと出発致します、国道7号線を走り、鷹ノ巣を過ぎて二ツ井を右折して藤琴川沿の藤里町方面に向います。田園風景から段々と山間の情景に変わって行きます。藤里町の世界遺産センターを過ぎ増水した峨龍大滝にちょっと寄ります、道も狭くなって来て「これより白神山地」の標識を通過します。太良峡を過ぎると見通しが悪く狭いので対向車に運転に注意して走ります。

青森県の西目屋との分岐を左折します、以前は未舗装だった道路は舗装されていて安心です、道路の両側には一部紅葉が始まっていて程なく岳岱自然観察教育林の駐車場に到着します。雨具を来て歩き出します、遊歩道は一部木道になっており歩きやすい、巨木のブナの多くの葉がしっかりと雨を受け止めているのを実感します。雨のブナを撮影する為に三脚を立てて撮影開始、上向きではレンズが濡れてしまって困ります、登山靴を履いていますが足元も良く滑ります。

一部紅葉の場所で撮影しているとしっとりしていてブナ原生林の森が素晴らしいです、気が付くと雨も止んでいて撮影的には好都合です。最後の撮影ポイントのモリアオガエルの池は紅葉も始まっていました。苔が広がったブナ林が続き歩いていると何とカラフルなヘビがカエルを加えたまま移動しているのを見てちょっとびっくり、これも自然の摂理でブナは森の母と言われ、動植物の生命の森だと再認識しました。帰りは秋田北空港(大館能代空港が正式名称)から飛行機で帰宅ですが1日2便なのでちょっと不便です。

17日は秋田北空港の早朝便の為に大館からリムジンバスで移動して帰宅しました。計画を立てるのが遅かったのと天気が悪かったので効率良く移動出来なかったのが残念でした。


JR大館駅

ホテルの窓から

白神山地へ

太良峡へ

藤里駒ヶ岳は雨で中止

岳岱自然観察教育林


雨を受け止めて


白神のシンボル


ブナの森


広がるブナの根


紅葉


公衆トイレは風力と太陽光発電


入山カウンター