角田山(ミスミソウ)

平成20年03月16日(角田山)
角田山にはもう何度も登っているのですが、花の山旅には一度もアップしておりませんので今回は初めてとなります。

最初は4月中旬角田山周遊バス(季節運行で狭い道路を走ります)で五ヶ峠コース(10時40分着)から山頂へ、そして灯台コース(15時05分発)でした。バスの時間の関係でゆっくりと撮影出来なかった感じもありましたが、ミスミソウが終りカタクリが見頃の登山道には圧倒されました。昨年は3月中旬(桜尾根コース)と3月末に出かけてミスミソウに大満足でした。今回も昨年と同じミスミソウがやっと咲き始めた3月中旬です、桜尾根コースは非公認ですがミスミソウの時期だけは群生の登山道です。

今回はマイカーで移動して燕三条のホテルに1泊して、角田岬登山口バス停付近の反対側の桜尾根コースの駐車場に到着しました。まだ暗かったので灯台の光が眩しかったです、午前6時になったので登山開始です、今日は国上山にも寄りますので早朝スタートです。

このルートは急坂の登りなのですがもう一部ミスミソウが咲いています、見頃時期ではミスミソウ登山道になります。 やっと緩やかな登山道になると巻町、佐潟、角田浜の海岸線がきれいで山に日が差して来ます。三望平から山頂への登山道と合流すると残雪の影響でこちゃこちゃ状態、長靴なので助かります。約10分で山頂に到着します、残雪はありませんが風は少しありましたが暖かいです、お湯を沸かしてコーヒータイムです。山頂には午前7時半頃到着しましたが、数人のハイカーが休憩しておりました。

休憩を終えて三望平から灯台ルート分岐までは雪解けの登山道に足元に注意します、灯台コースの階段もこちゃこちゃで注意して下ります。やや緩やかになりカタクリの蕾みが目立ち、ちらほらとミスミソウが咲いています。ミスミソウだけでなくカタクリやキクザキイチゲも咲いていて撮影することも出来ました。角田灯台が見えて来ると大きな岩肌の登山道両側には安全用のチェーンが付いていて、あちこちにユキツバキもきれいです。佐渡島や角田浜、そして日本海に気分爽快です、上りのハイカーはちょっと辛そうですが・・・。角田岬灯台から角田浜の階段の連続を下り切ると角田浜に無事到着、このルートの上りはやっぱり大変でしょう。

(桜尾根登山口06:00---合流地点07:25---角田山頂07:30/08:00---灯台分岐08:20---角田岬灯台登山口10:00)

角田山(新潟市西蒲区)のホームページはこちらです。登山ルートと周遊バス(巻駅)の情報があります。関東から新幹線を利用して角田山に向かう場合は、新幹線で燕三条駅で下車、JR弥彦線で吉田駅へ、そしてJR越後線に乗り換えて巻駅下車です。周遊バスの本数は少ないのでグループの場合はタクシー利用が便利でしょう。


やっと緩やかな登山道

植生復元中(踏み込み)

佐潟方面

山頂へ

山頂に到着

私も記帳して来ました


三望平(展望に難あり)


五ヶ峠コースと灯台コースの分岐点


早咲きのミスミソウ


佐渡島


キクザキイチゲ


足元に注意

角田浜


角田岬灯台


バス停場所(季節)