横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉
●06月25日続き(横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉
横岳(三叉峰)に到着すると雲が切れて阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳を見ることができて感激です。横岳(奥ノ院)までの登山道にはウルップソウも咲いていてやっと撮影できました、ここから赤岳天望荘に戻る元気もなく、汗も凄いので山頂からのご来光を断念して、硫黄岳を下山して赤岳鉱泉(温泉有り)に宿泊連絡を携帯電話で連絡します。


横岳〜硫黄岳にはコマクサの芽吹きもあちこちにあり一部もう咲いていました、キバナシャクナゲ(白色)も目立ちます、硫黄岳山荘高山植物園ではクロユリも咲いていました、コイワカガミと同じ大きさとは小さいですね。昨年は台風の影響でガスに包まれて見ることが出来なかった硫黄岳の爆裂火口を見るとができましたが、とっても恐かったです。赤岳鉱泉までの下りの登山道は爪先が時々痛くお花を見ながら我慢して約10時間歩いた横岳の厳しさを痛感しました。

●06月26日(赤岳鉱泉〜北沢〜美濃戸
北沢(赤岳鉱泉〜美濃戸は川沿いで開けています)までの登山道にもお花が多く、南沢(美濃戸〜行者小屋は樹林帯)ではコイワカガミが目立ったのに対して北沢ではキバナノコマノツメが多く楽しめました。それにしても八ヶ岳は登山口からお花が多くて撮影していると時間がいくらあっても足りない感じです、横岳付近のお花畑はロープが張られていました。

(コースタイム)
06月25日(美濃戸05:15---行者小屋07:30---地蔵尾根09:30---横岳/奥ノ院12:30---硫黄岳14:00---赤岳鉱泉15:30)
06月26日(赤岳鉱泉07:30---美濃戸09:00)


お花畑(日ノ岳)


ツクモグサ(日ノ岳)


ウルップソウ


お花畑(三叉峰)


横岳(奥ノ院)


硫黄岳方面(横岳山頂)


赤岳方面(横岳山頂)


キバナシャクナゲ(白色)


コマクサ(大ダルミ)


爆裂火口(硫黄岳)